摂氏と華氏
- 桂校の内田さん
- 2019年8月8日
- 読了時間: 1分
夏真っ盛り。もはや35℃以上の猛暑日が日常になってきましたね(汗)。7月には、アメリカやヨーロッパ各地でも、熱波=heatwave のニュースが連日報道されていました。アメリカのニュースで混乱させられるのが、気温の単位「華氏=Fahrenheit」ですね。摂氏=Celsius からの換算はかなり複雑ですから、とりあえず、アメリカの気象ニュースでもひとつの基準となる、100℉が約37.8℃であることを知っておけば便利です。ちなみに、現在Fahrenheit を採用している国はアメリカとジャマイカだけとのことで、カナダでさえCelsius です。
この夏桂校でも、旅行、ビジネスでタイや台湾など南方の国々を訪れた生徒さんがいらっしゃいましたが、暑さに関しては日本も負けていなかったようです(笑)

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